【フローティングパレット】
- パレット
パソコンの世界でパレットあるいはフローティングパレットというと、画面上を移動できる小さなメニュー画面のこと。
ウィンドウズ版のワープロソフトなどを開くと、画面の上の方に操作ボタンが並んでいる。これを、ツールバーという。しかし、この他にも普段は表示されていない操作ボタンがあって、たとえばツールバーを右クリックするとリストが出て、その中から選ぶと表示される。
こうして表示される操作ボタンの中には、ツールバーに追加されるのではなく、独立したボタンの集まりとして表示されるものがある。これがパレットで、マウスで移動できるほか縦横比を変えられるものもある。その機能が不要になったら、右上の「×」を押すと閉じられる。もちろん、よく使うものはずっと表示したままでもかまわない。
この機能は、グラフィックソフトでもよく使われている。操作ボタンのパレットだけでなく、色や線の太さを選ぶパレットなど、いろいろな種類がある。説明書にも、特定のパレットを指して「○○パレットを開き・・・」などと書いてあることがある。グラフィックソフトのパレットは、「表示」や「ウィンドウ」といったメニューから開くことが多い。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































