【フラットケーブル】
導線を、横一列に帯状に並べた平たいケーブル。通常はパソコン内で、マザーボードとパソコンに内蔵の周辺機器を接続するために使われている。
言葉で説明すると分かりにくいけど、デスクトップパソコンの本体を開けてみれば「ああ、これか」と一発で分かるはず。あるいは、パソコン店の部品売場で売っているのを見ることができるし、内蔵型の周辺機器を買うとたいてい附属している。
フラットケーブルにも種類があって、現在一般的に使われているのは、おおむね以下の3種類。それぞれ、導線の数やコネクターの形が少しずつ違う。
まず、マザーボードとフロッピーディスク・ドライブをつなぐケーブル。次に、マザーボードとIDE対応のハードディスクやCD-ROMドライブを接続するケーブル。そして、SCSIという規格に対応した周辺機器を接続するケーブル。この場合、SCSIカード(ホストアダプター)とSCSI対応の内蔵ハードディスクあるいは内蔵CD-ROMドライブを接続する。SCSI機器をパソコンの外に接続する場合はフラットケーブルは使わない。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































