【ファームウェア】
パソコン本体や、モデムなどの周辺機器の中に記録されている、その機器を動かすために必要なプログラムの一種。
普通のパソコン用プログラム(ソフト)は、ユーザーが簡単に、ハードディスクにインストールしたり(組み込んだり)、アンインストール(削除)したりできる。
これに対してファームウェアは、ROMと呼ばれる読み出し専用のメモリー部品に記録されていて、普通は書き換えることができない。ファーム(firm)は「堅い」といった意味。つまり、書き換えができない「堅いソフトウェア」といった感じだ。
ところが今は、ファームウェアの書き換えが可能なケースもある。たとえばパソコン本体のBIOSとか、モデムやTAのファームウェアがそうだ。ファームウェアを書き換える(アップデートする)ことによって、最新の機能に対応させたり不具合を修正したりできる。
ただしファームウェアの書き換えに失敗すると、その機器が動かなくなることが少なくない。自分で作業するときは、くれぐれも慎重に。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































