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【ビーエス】

  • BS
  • BSデジタル放送

 BS は、Broadcasting Satellite(ブロードキャスティング・サテライト)の略で、「放送衛星」という意味。そして多くの場合、この衛星を使った放送のことを BS といっている。

 BS放送のほかには、通信衛星を使った CS放送や、一般のテレビ放送(地上波)がある。

 衛星を使った放送の場合、地上から人工衛星に放送電波を送って、人工衛星の中で電波を強くして地上に送り返している。そして、各家庭でその電波を受信する。そのため BS放送を見るには、BS放送に対応したアンテナとチューナー(受信機)、あるいはBSチューナー内蔵テレビが必要だ。

 BS放送は当初、アナログ方式だったけど、2000年にはデジタル方式の BS放送も始まりチャンネル数が増えた。デジタルの方が電波の利用効率が高いので、高画質で多くのチャンネルを放送できる。

 BSデジタル放送には、テレビ放送のほかに、ラジオ放送がある。また、ニュースや天気予報、交通情報などを提供するデータ放送もある。

 なお、アナログ方式の BS放送は2011年に終了する予定。それ以降は、デジタル方式だけになる。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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