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【ビデオ編集ソフト】

 読んで字のごとく、パソコンでビデオ映像を編集するためのソフト。

 具体的には、パソコンに映像を取り込み、短いシーンに分けて、それを並べ替えたりカット(削除)したり、タイトルや字幕を入れたり、効果音やBGM(音楽)を加えたりして映像作品を作る。作った作品は、ハードディスクに保存してパソコンの画面で再生するほか、テレビに映し出したり、書き込み型DVDなどに記録することもできる。

 動画(ビデオ映像)は、ものすごくデータ容量が大きいので以前は高性能なパソコンでないと扱うことができなかった。

 しかし最近では、パソコンの性能が上がるとともに、マックOSにはiMovie、ウィンドウズMeにはムービーメーカーなど基本ソフトに簡単なビデオ編集ソフトが付属するようになって、誰でも手軽にビデオ編集が楽しめるようになってきた。より多彩な機能を持った、市販のビデオ編集ソフトも増えている。

 ビデオ映像をパソコンに取り込むには、IEEE1394対応のコネクターにDVカメラを接続する方法が手軽だ。IEEE1394のコネクターがないパソコンや従来型のビデオカメラから映像を取り込むには、パソコンに専用の拡張ボード(ビデオキャプチャボード)を足すか、外付け型のビデオキャプチャユニットを使うことが多い。

 また、映像をテレビなどに映したり、書き込み型DVDなどに記録するには、やはり対応した機能や機器が必要になる。最近は、最初からこうした機能が組み込まれたビデオ編集対応パソコンも売られている。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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