【パワーマック】
- Mac
- MacBook
- Macintosh
- Power Book
- Power Mac
- パワーブック
- マッキントッシュ
- マック
- マックブック
アップルコンピュータという会社が作ってきたパソコンの名前。
一般に、アップルコンピュータのパソコンを総称してマック(Mac)と呼んでいる。かつてはマッキントッシュと呼ぶことがおおかったけど、これは昔の機種の名称。パワーPCというCPUを使うようになってから、パワーマッキントッシュ(Power Macintosh)という名前に変わり、その後、パワーマック(Power Mac)と呼ばれるようになった。
ノート型のマックは、かつてはパワーブック(Power Book)といったけど、今はマックブック(MacBook)になっている。このほか、個人向けのiMacやiBook、Mac mini といった機種がある。
マックには必ず、アップルコンピュータが開発したマックOSという基本ソフトが組み込まれていた。現在は、マックOS が進化した OS X が組み込まれている。つまりマックは、ハードウェアと基本ソフトがセットになった製品で、これがウィンドウズパソコンとは異なる重要ポイントだ。
マック(OS X)では、マック版のソフトしか使えない(*1)。周辺機器も以前はマック対応の機器しか使えないことが多かったけど、今はドライバーソフトで対応できることが多い。
マックには、今も熱狂的なファンが多い。また、広告や編集デザインの世界では、まだまだ普及率が高い。しかしパソコン全体から見ると少数派といわざるをえない。ただしマックを作ってきたアップル社は、iPod や iPhone 、iPad などのヒットを飛ばしている。
(*1)Virtual PC などのエミュレーションソフト(エミュレーター)を組み込むと、マックの中でウィンドウズを起動して、ウィンドウズ用ソフトを使うこともできる。また、インテル製の CPU を使ったマックでブートキャンプというソフトを使うと、OS X の代わりにウィンドウズを起動することもできる。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































