【パラレルズ・デスクトップ】
- Parallels Desktop
インテル製の CPU を搭載したマッキントッシュで、ウィンドウズなど別の基本ソフトを動かすためのソフト。このような技術を、仮想化技術という。
正確なソフトの名称は、Parallels Desktop for Mac(パラレルズ・デスクトップ・フォー・マック)といって、2006年6月に正式発売された。
インテル製の CPU を搭載したマッキントッシュにブートキャンプというソフトを組み込むと、起動時にマックOS を起動するかウィンドウズを起動するか選ぶことができる。ただし、両方の基本ソフトを同時に立ち上げて使うことはできない。
Parallels Desktop を使うと、マックOS X の上でウィンドウズなどの基本ソフトを使うことができる。つまり、両方の基本ソフトを同時に起動できる。そのため、マックOS 上にあるファイルをウィンドウズにコピーするといったことが可能だ。もちろん、逆もできる。
Parallels Desktop は、インテルの仮想化技術 VT に対応している。そのため、従来の同様の製品に比べて動きがスムーズになっている。
Parallels Desktop で動かせる基本ソフトは、ウィンドウズXP、ウィンドウズ2000、ウィンドウズMe、ウィンドウズ98、ウィンドウズ95、ウィンドウズ3.1、ウィンドウズNT、ウィンドウズサーバー2003、リナックス、フリーBSD、ソラリス、OS/2、MS-DOS など数多い。
Parallels Desktop と同様の仮想化ソフトとして、マイクロソフトのバーチャルPC があるけど、バーチャルPC ではウィンドウズしか動かすことができない。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































