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【バイナリーファイル】

 パソコンが扱うファイルには、いろいろな分類法がある。そのひとつがテキストファイルとバイナリーファイル。ほかにも、プログラムファイルとか実行ファイルとかデータファイルとか、いろいろある。しかし今は、その他のファイル形式のことは忘れてほしい。

 では、テキストファイルとバイナリーファイルの違いは何か。テキストファイルは、半角の英数字、全角の日本語文字と英数字、それと一部の記号類(■や*など)だけが記録されたファイル。早い話、普通の電子メールの本文で送れる文字だけ、と思えばいい。

 ワープロソフトで作った文書は、一見文字だけでも実際にはレイアウト情報や独自の保存形式を維持するためのデータなど、いろいろな情報が付いている。そのため、テキストファイルではない。

 テキストファイル以外のファイルは、すべてバイナリーファイルになる。つまりソフトのファイル(プログラムファイルや実行ファイル)も、ワープロソフトで作った文書も、表計算ソフトで作った表やグラフも、グラフィックソフトで描いたイラストも、写真も音楽データも、すべてバイナリーファイルに分類される。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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