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【ハイパーリンク】

  • ハイパーテキスト
  • ハイパーメディア

 まず、ハイパーテキストの具体例から。最も代表的なのが、インターネットのホームページ。この用語辞典の説明文もそうだ。

 コンピュータの画面に表示された文章(テキスト)があって、その中に別の文章や画像、音などのデータへリンクが設定されている。そして、そのリンクをたどって、別の情報(データ)を呼び出せるようにしてある文書。これがハイパーテキストだ。

 ホームページの元になる文書をHTMLファイルと呼ぶけど、このHTMLはハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージの略だ。詳しくはHTMLのページで。

 ホームページ以外の例としては、パソコンに組み込まれているヘルプ機能がある。項目を選んだり、重要な用語をクリックすると、より詳しい説明や関連項目の説明を呼び出すことができる。

 このほか、CD-ROM版やDVD版の百科事典なども、文中の単語や画像をクリックすると、その説明ページに移動できるものがある。ハイパーテキストは、こうしたパソコンならではの便利な機能を提供してくれる。

 そして、ハイパーテキスト(特にホームページ)に埋め込まれているリンクをハイパーリンクという。

 最後にハイパーメディアだけど、文字だけでなく、画像や映像、音のデータまで含んだハイパーテキストと考えるといい。つまり、写真が載っていたり音が出たりするホームページはハイパーメディアということだ。

 このほか、かつて流行った図鑑や娯楽系のCD-ROMもそうだ。実際のところ、ハイパーメディアには明確な定義があるワケではなく、マルチメディアと同じような意味で使われることも多い。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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