【ネットスケープ・ナビゲーター】
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- Netscape Navigator
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- ネットスケープ
まず、ネットスケープ・ナビゲーター(Netscape Navigator)は、ネットスケープ・コミュニケーションズ社が開発したインターネットのホームページを見るソフト、つまりブラウザー。
製品名も会社名も、英語で書いてもカタカナで書いても長いので、会話では「ネスケ」と略すこともある。この場合、ネットスケープ・ナビゲーターを指すことが多いけど、ネットスケープ社を指すこともある。
当初は、ホームページの閲覧が主な機能だったネットスケープ・ナビゲーターだけど、電子メールソフト(ネットスケープ・メッセンジャー)やネットニュースを読み書きする機能が加わって多機能化してきた。そのためバージョン4.0以降は、製品名がネットスケープ・コミュニケーターに変わり、ナビゲーターはその中のブラウザー機能だけを指すようになった。
その後、2000年11月にリリースされた版は単にネットスケープ6と呼ばれるようになった。この中に、ブラウザーのネットスケープ・ナビゲーター、電子メールソフトのネットスケープ・メール、インスタントメッセージ・ソフトのネットスケープ・インスタント・メッセンジャー、HTML文書を作るためのネットスケープ・コンポーザーなどが含まれている。
ネットスケープ・ナビゲーターは、かつて圧倒的なシェアを持っていた。しかしマイクロソフトが、インターネット・エクスプローラを無料で配布してシェアを拡大、今は完全に逆転している。
かつて、ネットスケープ・ナビゲーター(コミュニケーター)は有料で市販されていたけど、今はオープンソース方式で開発されて、無料で配布されていている。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































