【ドック】
- Dock
マックOS X から採用された機能のひとつ。なお、ノートパソコンに機能を付け足す機器をドックということもある。これに関しては、ドッキングステーションのページを見てほしい。
マックOS X の画面を見ると、通常は下の部分にかなり目立つ水色の帯がある。そして、そこにたくさんのアイコンが並んでいる。この帯の部分をドック(Dock)という。
ドックの中のアイコンをクリックすると、アイコンが上下に動いて対応した機能やソフトや画面が開く。そして、その機能が起動しているときは、アイコンの下に小さな▲印が出ている。
よく使うソフトやフォルダのアイコンを自分でドックに登録することもできる。ハードディスクのアイコンなどを開いて登録したいソフトやフォルダやファイルのアイコンを探し、ドックまで引きずれば(ドラッグ&ドロップすれば)いい。不要になったら、そのアイコンをデスクトップに戻すと煙とともに消える。
ドックは白いタテ線で左右に区切られていて、左側にはアプリケーションソフトのアイコンが、右側にはその他のアイコンが入ることになっている。しかし、この区別は一般のユーザーには分かりにくい。ただ、右に入れようとして入らなければ左に入るし、左に入らなければ右に入る。
ドックの横幅は、アイコンの数に対応して自動的に変わる。また、ドックの大きさ(高さと、それに応じてアイコンの大きさ)も変えることができる。さらに、カーソルを近づけたときアイコンが拡大するように設定することもできる。
ドックは、かなりの面積を使っている。もしジャマなら隠すこともできる。この設定を行うと、ドックが画面の下に沈んで見えなくなる。ドックの機能を使うときは、マウスカーソルを画面の下に近づけるとスッと浮き上がる。ちょうど、ウィンドウズのタスクバーを隠す機能と同じだ。さらに、マックOS 10.1では、ドックを画面の左右へ移動することもできるようになった。
以上の設定は、アップルメニューの中の「Dock」から変更できる。また、システム環境設定の中の「Dock」を開いてもいい。元に戻すのも簡単なので、いろいろ楽しんでみよう。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































