【トナー】
コピー機やレーザープリンタの印刷に使う黒い粉。
最近は、カラーコピー機やカラーレーザープリンタも普及している。これらのカラー機では、シアン(薄い青)、マゼンタ(赤紫)、イエロー(黄色)、ブラック(黒)の4色のトナーを使う。なぜ、この4色でカラー印刷ができるのか、という話は CMYK のページを見てほしい。
いわゆるレーザープリンタは、実際にはLED方式など数種類に分類できる。しかし基本的には、静電気などを利用して文字や図になる部分にトナーを載せ、その後、熱をかけて紙に定着(固定)させている。
カラー機の場合は、これを4回(4色分)繰り返す。これを4サイクル方式という。今は、4色を連続して印刷するタンデム方式もある。
コピー機やレーザープリンタが紙詰まり(ジャム)して、その紙を取り出すと一見印刷されているように見えても指でこするとトナーが取れてしまうことがある。これは、トナーを紙に載せただけで、熱で定着させる前だったため。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































