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【データ領域】

 ハードディスク、メモリーカード、記録型DVD など、データを記録するディスクや装置のなかにある、実際にデータを書き込む部分。

 上記のような記憶装置にデータを記録する場合、当然ながら後でデータを読み書きできないといけない。そのため、ディスクのどの部分にどんなデータを記録したか管理する必要がある。

 そのため記憶装置の内部は、このようなデータを管理する場所と実際にデータを記録する場所に分かれていて、データを管理する場所を管理領域といいう。そして、実際にデータを保存する場所をデータ領域という。

 この関係を説明するとき、もっとも使われるのが本の目次と本文の例えだ。どこにどんなことが書き込まれているか示す目次が管理領域、そして実際にその内容が書かれている本文がデータ領域に相当する。

 通常、記憶装置をフォーマット(初期化)しても、それは管理領域のデータを書き直すだけ。そのため、新しいデータが上書きされるまでは、消されたはずのデータがデータ領域に残っている。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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