【デュアルバンド/トリプルモード】
- トリプルモード
デュアルバンド/トリプルモードとは、2つの帯域(バンド)で、3つの状態(モード)に対応するということ。デュアルは「2つの」、トリプルは「3つの」という意味だ。
この条件を満たしていれば、どんな機器に対してもこの言葉を使うことができる。しかし最近は、無線LAN の規格あるいは部品に対してデュアルバンド/トリプルモードということが多い。
無線LAN の規格として、IEEE802.11a、IEEE802.11b、IEEE802.11g の 3種類が普及している時期がしばらく続いた。つまり、その頃は 3つのモードが使えたわけで、これをトリプルモードといった。
そして、11a は 5GHz帯という周波数帯域を使っている。11b と 11g は、2.4GHz帯という周波数帯域を使っている。つまり、2つのバンドで 3つのモードを実現している。この状態を一言で表したのが、デュアルバンド/トリプルモードだった。
現在は、上記 3種類より高速な IEEE802.11n という規格が登場し、普及している。周波数帯は、2.4GHz帯と 5GHz帯の両方を使用できる。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































