【デバイスドライバー】
- ドライバーソフト
周辺機器を動かすために必要なソフト。ドライバーソフトでもデバイスドライバーでも、ほぼ同じ意味。デバイスは部品や装置のことで、デバイスを動かす(使う)ためのドライバーソフトをデバイスドライバーという。
ドライバーソフトは、周辺機器を買うとCD-ROMなどに入って付属している。また、In-boxドライバといってウィンドウズにも主な機器のドライバーソフトが用意されている。
たとえばプリンタは、パソコンに接続しただけでは使えない。パソコンに「プリンタを使うためのソフト」つまりドライバーソフト(プリンタドライバー)をインストールする必要がある。そして実際に印刷するときは、ドライバーソフトの画面が開いて紙の大きさや印刷枚数を聞いてくる。
注意してみると、プリンタあるいはメーカーによって印刷設定の画面が違うのがわかる。プリンタあるいはメーカーによってドライバーソフトが違うからだ。したがって、新しいプリンタをつけたら、それに対応した新しいドライバーソフトが必要になる。「今まで別のプリンタが動いていたから、新しいプリンタもそのまま動くだろう」というわけにはいかない。
実は、マウスやCD-ROMドライブにもドライバーソフトが必要だ。ただし普通は、最初からパソコンに組み込まれているので意識する必要がない。あとから自分で付け足した場合は、インストールが必要なケースがある。
なお、ドライバーソフトにもバージョンアップがある。細かなバグ(不具合)が解消していることも多いので、使っている機器のドライバーソフトが新しいバージョンになっていたら、なるべく入れ替える方がいい。プリンタの場合は、印刷が速くなったりキレイになったりすることも多い。たいてい、その機器のメーカーのホームページからダウンロードできる。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































