【ディスティングイッシュネーム】
オンライン・ショッピングの際、氏名や住所、クレジットカード番号といった個人情報が漏えいしないか、また相手のショップが本当に存在するのか気になる。そのため、認証局と呼ばれる第三者機関が、実在する企業や組織によってサーバーが運営されていることを証明する仕組みがある。
これを SSLサーバー証明書、あるいは単にサーバー証明書という。そして、有効な証明書を取得するために、認証局へ必要な情報を送り、認証局に対して署名するよう求めることを CSR という。
CSR には、情報を暗号化するための公開鍵の情報、そのサーバーを運営する組織の名称や所在地、ウェブサイトのドメインなどが含まれる。そして、このとき申告する組織名や所在地などの情報をディスティングイッシュネームという。
具体的には、
・ショッピングサイトの URL (正確には、ドメインまたは IPアドレス)
・英文表記した組織名
・その組織の中の部署名
・その組織がある市町村名
・その組織がある都道府県名
・その組織がある国を表す記号
の6項目含まれる。ただし部署名など一部、省略可能なものもある。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































