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【テンキー】

 キーボードの右側に付いている数字ボタンと、その周辺にあるボタンをまとめてテンキーと呼ぶ。

 テンキーは Ten key ということで、10個のキー(ボタン)という意味。しかし実際には、「+」「-」「*」「/」「.」なども含めて10個以上のボタンが並んでいる。

 ところで、「+」と「-」は分かるとして、問題は「*」と「/」。パソコンでは「掛ける」を「×」ではなく「*」で表す。これは、アルファベットの「エックス」と間違えるからだといわれている。そして「割る」は「/」を使う。「1/2」といった表記を思い出せば理解できる。

 さて、一般的なデスクトップパソコンのキーボードには、ほぼ必ずテンキーが付いている。しかし、ノートパソコンの場合は、ほぼ必ずテンキーが付いていない。また最近の、小型でおしゃれなデスクトップパソコンにもテンキーのないキーボードが付属していることがある。

 テンキーがない場合は、キーボード上段の数字ボタンで数字を入力する。しかし、表計算ソフトなどで大量に数字を入力するときは不便なので、キーの切り替えで文字入力キーの右側をテンキーに切り替えられる機種が多い。ただしこの場合、数字の位置が斜めにズレる。

 あるいは、ノートパソコン用の外付けテンキーも売られている。これを、必要なときだけ接続する方法もある。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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