【ツルツル液晶】
- ラスタービュー液晶
- 光沢液晶
どの言い方でも同じで、表面がツルツルした光沢のある液晶のこと。ラスタービューのラスター(luster)は、「光沢」や「輝き」といった意味。
従来、パソコン用の液晶ディスプレイは、照明や太陽光などの映り込みを防止するために、表面に細かなザラザラを付けていた。これを、アンチグレア処理とかノングレア処理という。
しかし、アンチグレア処理してあると、光が拡散してクッキリとした色が出ない。特に黒などの暗い色に深みがない。ピアノのようにつやつやの黒と、つや消しの黒を比較してみると、つや消しの方がぼけてグレーっぽく見える。この違いだ。
そのため、2003年ごろから、パソコン用の液晶ディスプレイも表面がツルツルした光沢のあるものに変ってきた。ただし、その代わり、画面への映り込みも目立つようになっている。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































