【ダイレクト・エックス】
- DirectX
- ダイレクトX
ウィンドウズで、動画や音声(音楽や効果音)などを、いきいきと再生するための技術、あるいはソフトの総称。ウィンドウズ版のゲームソフトには「別途、DirectX 5.0以降が必要」などと書いてあることが多い。
ウィンドウズはもともと、ワープロや表計算など事務的な用途に使うことが多かった。そのため、動きの激しいゲームなどは得意ではなかった。このような状況を解決するために開発されたのがダイレクトX(エックス)というソフトだ。
最近のパソコンは、最初からダイレクトX対応になっている。少し古いパソコンだと、パソコンメーカーから必要なソフトを取り寄せて組み込めば対応できることが多い。さらに古いパソコンだと、ソフトを取り寄せても対応できないことが多い。
具体的な対応具合は、自分が使っているパソコンメーカーに確認してみるといい。ホームページで情報を公開したり、必要なソフトを引き出せるメーカーもある。あるいは、マイクロソフトのホームページからも最新のダイレクトXをダウンロードできる。
また、ゲームソフトに必要なソフトが付属していることもある。ただし、ゲームに付属のソフトが、ほかのソフトに必要な設定を変えてしまったりパソコンの動きを不安定にすることもあるようなので気をつけたい。
ダイレクトXは、実際には目的別のたくさんのソフトに分かれている。たとえば2次元画像に対応する DirectDraw、3次元画像に対応する Direct3D、サウンドに対応する DirectSound といった具合。うしろに5.0や8.0といった数字が付いているけど、これはダイレクトXのバージョンを表している。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































