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【タブブラウザー】

 タブは、たとえばウィンドウズの設定画面で別の画面に切り替えるときクリックする出っ張り部分。あるいは、表計算ソフトのエクセルでシートを切り替えるためにクリックする部分。こちらは、画面の下の方にある。詳しくは、タブの説明の後半を見てほしい。

 ブラウザーは、インターネットのホームページを閲覧するソフト。で、タブの機能に対応したブラウザーを、タブブラウザーという。

 インターネットで調べもの、なんて場合、複数のページを開いておきたいことがある。インターネット・エクスプローラ(IE) 6.0 の場合は、「ファイル」メニューから「新規作成」→「ウィンドウ」を選ぶと新しい画面が開く。同じ操作を繰り返せば、何ページも開くことが可能だ。

 しかしこの場合、少しずつ重なって開くので、たくさん開くとページの切り替えがめんどうになる。数ページなら、画面下部のタスクバーで選べばいいけど、数が増えてくるとお手上げだ。

 タブブラウザーも、同時に複数のページを開ける。しかし、ソフト自体の画面はひとつで、開いた分だけタブが並んでいく。そして、見たいページのタブを選べば、そのページが前面にくる。これ自体、便利だけど、特にブラウザー以外のソフトも同時に使いたいときありがたい。

 最近は、タブブラウザーが増えつつある。2004年12月現在、オペラ 6.0 やネットスケープ・ナビゲーター 7.0 、ファイアフォックスがタブ機能に対応している。IE 6.0 は、それ自体では対応してないけど、IEをタブブラウザー化するフリーウェアが存在する。ただし、それはマイクロソフトによって開発・配布されているものではない。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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