用語解説辞典

用語解説辞典 知りたい用語はここで検索

用語解説辞典トップに戻る

【タッチパネル】

 画面にさわってメニューを選んだりすることで、コンピュータや電子機器を操作する装置。そうした機器の総称。主な操作方法として、画面を軽くたたくタップや、画面を上下左右に指でこするフリックなどがある。

 古くは、銀行のATM(現金自動預け払い機)や駅の券売機の画面でも使われてきた。一般的なパソコンではあまり使われてこなかったものの、公共施設などの展示用パソコンの画面にタッチパネルを後付けしているケースはよく見られた。

 ほかに、専用のスタイラスペンを使って操作したり文字入力するタイプのタッチパネルがあって、これは一時、PDA を中心に広く普及していた。今も、電子辞書の操作などに、この方式が残っている。

 最近は、スマートフォンやタブレット端末などが普及して、指で操作するタイプのタッチパネルを搭載した機器が増えている。パソコンも、タッチ操作を重視したウィンドウズ8 の登場以降、液晶画面がタッチパネルを兼ねる機種が多くなった。

 さらに、プリンター(複合機)など周辺機器の操作画面もタッチパネルになっていることが多く、現在主流の方式のひとつといえる。

たの一覧に戻る

用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

page top