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【ソフトウェアアシュアランス】

  • SA

 企業などで大量にソフトウェアを導入する場合、ボリュームライセンスといって必要な本数だけまとめて買うのが一般的だ。ソフトウェアアシュアランスは、このボリュームライセンスと一緒に購入できる権利。マイクロソフトが、サーバー製品、ウィンドウズ、オフィスソフトなどを対象に販売している。

 ソフトウェアアシュアランス(Software Assurance)を略して、SA と表記することもある。

 ソフトウェアアシュアランスを購入しておくと、契約期間中にバージョンアップがあった場合、無償で最新版にできる。いわば、バージョンアップ代金を前払いするような制度だ。しかも、何度もバージョンアップがあったら、その回数だけバージョンアップが可能だ。

 ただし、契約期間中にバージョンアップがなければソフトウェアアシュアランスの代金はムダになってしまう。なお、契約期間が切れたら延長することもできる。

 そこで最近では、単にバージョンアップ権というだけでなく、さまざまな特典が付けられるようになってきた。

 たとえば、ソフトウェアアシュアランスの権利を持っている企業の社員は、無料で自宅用のオフィスソフトを手に入れることができる。また、自分で購入する際も割安になる。

 また、マイクロソフトの認定パートナーが行うトレーニングの受講券が提供される。あるいは、年中無休で24時間の電話サポートも利用できる。ほかにも多くの特典が用意され、ソフトウェアアシュアランスは年間サポート契約の料金といった性格が強くなっている。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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