【ソケット423】
- Socket 423
マザーボード上にある、CPUを取り付ける場所。
パソコンの中には、マザーボードというメインの基板がある。CPUも、マザーボードの上に取り付けられている。ただし、ハンダ付けされているわけではなく、取り外しできるようになっている。
ソケット(Socket)と呼ばれるCPUの取り付け場所は白い四角形で、CPU側のピンを受ける穴がたくさんある。そこに、PGAという形のCPUを取り付ける。
かつて、ペンティアムやMMX対応ペンティアムというCPUはソケット7という方式に対応していた。そのあと出てきたペンティアムIIIやセレロンは、ソケット370という方式に対応していた(スロット1という方式に対応したものもあった)。
そして、2000年11月に登場したペンティアム4は、ソケット423という新しい方式に対応した。ソケット370とソケット423は一見よく似ている。しかし、対応するピンの数が違う。そのため、ソケット370対応のCPUをソケット423に取り付けることはできない。
なお、2001年8月にはソケット478というさらに新しいソケットも登場した。これは新型のペンティアム4に対応して、ソケット423より小型になっている。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































