【セレロン】
- Celeron
パソコン用CPUの最大手、インテル社のCPUの名前。このほかのインテル製CPUに関しては、インテルのページから参照してほしい。
簡単にいうとセレロン(Celeron)は、ペンティアムIIやペンティアムIII、ペンティアム4の廉価版だ。これらのCPUから少し性能を落として値段を安くしている。そのためセレロンは、比較的低価格なパソコンに使われている。といっても、一般的な使い方には十分な性能がある。
また、上位のCPUがペンティアムII、ペンティアムIII、ペンティアム4と進化するにしたがって、セレロンの性能も上がってきている。たとえば、初期のセレロンはベースクロックが66MHzに固定されていた。しかしその後、100MHzにアップした。
セレロンは当初、ペンティアムIIと同じスロット1という方式でマザーボードに取り付けていた。しかし今は、ソケット370やソケット478という方式に対応したセレロンが主流になっている。スロット1対応のセレロンと、ソケット対応のセレロンでは見た目がまったく違う。
なお、前述のようにセレロンは、性能が上がっても名前は変らなかった。しかし、2004年1月に、セレロンMというノートパソコン向け CPU が登場した。2004年6月には、デスクトップパソコン向けの新しいセレロンとして、セレロンDが登場した。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































