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【スーパーVGA】

  • SVGA
  • エスブイジーエイ

 ウィンドウズパソコンの画面表示能力に関する規格。もともとVGAという規格があって、それを拡張したのが SVGA だ。アタマの「S」は「スーパー」の略で、SVGA はスーパーVGA という意味になる。

 具体的には、解像度は 800×600ドット、1024×768ドット、1280×1024ドット、1600×1200ドットで、表示できる色数は 256色、約65000色、約1670万色といったところ。つまり、今の普通のパソコンは SVGA に対応している。

 ただし、ノートパソコンや液晶ディスプレイで「SVGA対応」となっている場合は、単に「800×600ドットの表示ができます」という意味と考える方がいい。本来は、もっと多くの解像度に対応できる規格だった SVGA が、なぜか 800×600ドット表示の代名詞になってしまった。

 その後、「XGA対応」と書いてあるノートパソコンや液晶ディスプレイが増えた。XGA も本来は規格名だったけど、今では「1024×768ドットの表示ができます」といった意味で使われている。

 今は、さらに解像度の高い液晶ディスプレイが普及して、SVGA という表示サイズが使われるケースは減っている。ただし、液晶プロジェクターの中には、この規格で表示するものがある。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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