【スロット式】
- キャディ式
- トレー式
どれも、CD-ROMドライブへCD-ROMを挿入する方式を表す言葉。トレー式やスロット式は、DVDドライブなどでも使われている。
CD-ROMドライブが登場した当初はキャディ式が一般的だった。この方式では、キャディと呼ばれる専用ケースにCD-ROMを入れて、そのケースごとCD-ROMドライブに挿入した。はっきり言って、かなり面倒だった。でも、当時は貴重で高価だったCD-ROMを安定して再生するために必要な措置だった。
その後、フロントローディング方式でCD-ROMの受け皿が出て、そこに剥き出しのCD-ROMを置く方式が一般化した。これがトレー式。今も、CD-R/RWドライブを含めてこの方式が主流だ。
最近増えつつあるスロット式は、薄い溝の中にそのままCD-ROMを差し込む。途中までCD-ROMを入れると、自動的に吸い込まれるように入っていく。トレー式よりさらに簡単だ。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































