【スパゲッティプログラム】
- スパゲッティコード
どっちでも同じ意味。複雑に絡み合って、簡単に理解できない状態になっているプログラムのこと。
通常のパソコンソフトは、パソコン店で完成品を買ってくる。最初から組み込まれているプレインストールソフトや、インターネットなどで無料配布されているフリーウェアも、完成したひとかたまりのソフトウェアとして提供されている。
一方、企業や大学、研究機関などが昔から使ってきたコンピュータのプログラムは、それぞれの目的に応じて開発されたものが多い。つまり、オーダーメード。しかも、こうしたソフトは往々にして、あとから改良が加えられている。
で、何度も改良を加えていくと、プログラム全体の構造が複雑になって、どこがどうつながっているのか分かりにくくなってくる。ちょっとした変更でも、全体の構造を見ないと手が付けられなくなったりする。
このように、グチャグチャになってしまったプログラムのことを、絡み合ったスパゲッティに例えて、スパゲッティコードとかスパゲッティプログラムという。コードは、ソースコードのこと。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































