【スパイウェア】
いつの間にかパソコンに組み込まれ、どんなホームページを見たか、あるいはどんなオンライン・ショッピングを利用したといった情報を外部に漏らすソフト。
一般的には、フリーソフトやネットサービスなどを利用するとき、それと引き替えに組み込まれることが多い。ソフトやサービスを無料で利用する代わりに、自分の個人情報の一部を提供するという趣旨だ。
しかし、その趣旨は、フリーソフトなどの使用許諾契約書のなかに小さく分かりにくく書かれていることが多い。しかも、英語だったりする。そのため、気づかないうちにスパイウェアを組み込まれ、知らない間に個人情報を提供させられていることが多い。
スパイウェアは、パソコンの中のデータを壊したり、次々と感染するようなものではない。いわゆるウイルスとは異なる。そのため、ウイルス対策ソフトでは発見したり駆除したりできないケースが多かった。
ただし最近では、スパイウェアにも対応したウイルス対策ソフトが増えている。また、スパイウェア専用の対策ソフトも登場している。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































