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【ストレートケーブル】

  • クロスケーブル

 パソコンと周辺機器をつなぐケーブルには、いろいろな種類がある。たいていは、機器に付属しているケーブルを使えば問題ない。しかし、必要があればパソコン店で買うこともできる。

 具体的には、プリンタケーブル、ディスプレイケーブル、USBケーブル、LANケーブルなどが売られている。かつては、もっと多くのケーブルが使われていたし、HDMIケーブルなど家電と共用できるケーブルもある。

 どれも意外に値段が高いので、どのケーブルが必要か(対応機種によってコネクターの形が違ったりする)、長さはどのくらい必要かなど、よく確認してから買う方がいい。

 で、さらに問題がある。それはケーブルによっては「ストレート」と「クロス」の 2種類があるということだ。結論としては、普通はストレートケーブルを買えばいい。

 ケーブルの両端にあるコネクターを見ると、たくさんのピンがある。そして基本的には、このピンと同じ本数の導線が束になって 1本のケーブルになっている。ストレートケーブルの場合、両端のピンがお互いに対応するように接続されている。

 クロスケーブルは、たとえば 2台のパソコンを直接つないでデータを交換する、といった場合に使う。そのため、データを送り出すピンと、受け取るピンとが接続されている。つまり、ケーブルの中で一部の導線がクロス(交差)しているというわけだ。そのため、ストレートとクロスを間違えると、データを送受信できなくなる。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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