【ステージングサーバー】
現在の情報システムは非常に複雑化している。そのため、開発段階では見落とされていた不具合が稼働後に分かることが少なくない。こうした事態を減らすため、実際に稼働させる前に本番に近い状態でテスト運用することが多い。
このテスト運用のための環境(コンピュータや基本ソフト、通信設備など)をステージング環境という。そして、この環境や、テスト運用すること自体をステージングということもある。
この、ステージングのために用意された専用サーバーをステージングサーバーと呼ぶ。サーバーとは、たとえば情報システムなら、そのシステムを動かし、利用者にサービスを提供するために必要なソフトウェアや情報が保存されているコンピュータのこと。
当然ながら、ステージングサーバーはできるだけ実際に稼働させるサーバーに近い方がいい。そして、ステージングサーバーで一定の運用を行って問題がなければ本番環境へと移行する。これを、デプロイという。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































