【ステージングサイト】
現在、企業などのウェブサイトはページ数が多いばかりでなく、さまざまな技術が盛り込まれて複雑化しているケースが多々ある。そのため、制作段階では見落とされていた不具合が公開後に分かることがある。こうした事態を減らすため、公開前に本番に近い状態でテスト運用することが多い。
このテスト運用のための環境(コンピュータや基本ソフト、通信設備など)をステージング環境という。そして、この環境や、テスト運用すること自体をステージングということもある。
この、ステージングのために用意されたウェブサイトをステージングサイトと呼ぶ。ステージングサイトは通常、開発関係者やクライアント企業の担当者など限られた人しか見ることができない。そして、さまざまな環境やブラウザーで閲覧して問題がないか確認する。
当然ながら、ステージングサイトはできるだけ実際に稼働させる環境に近い方がいい。こうしたステージング環境で利用するサーバーをステージングサーバーと呼ぶ。そして、一定の検証を行って問題がなければ本番環境へ移行する。これを、デプロイという。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































