
コンピュータの世界では、このスタティックという言葉より、反対の意味のダイナミックという言葉が使われることが多い。そこで、ダイナミックのページを見てもらう方が分かりやすいと思う。
スタティック(static)のことを日本語では「静的な」ということもある。
で、まずダイナミックの概念だけど、状況に応じて臨機応変に変わる、あるいは変われる仕組みといった感じで捉えるといい。逆に、状況に応じて変わらない(変われない)のがスタティックだ。
このほか、パソコンの世界ではメモリーとして使われるRAMという半導体部品に、ダイナミックRAM(DRAM)とスタティックRAM(SRAM)という区別がある。詳しくは、DRAMとSRAMのページで。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修