【スタッガード・ドライブ・スピンアップ】
- スタッガード・スピンアップ
複数のハードディスクを、少しずつタイミングをズラして起動させること。スタッガード・スピンアップでもスタッガード・ドライブ・スピンアップでも同じ意味。
スタッガー(stagger)は「よろめかす」とか「ぐらぐらさせる」という意味だけど、時差通勤とか夏休みの時期を変えるといった場合の「ズラす」とい意味もある。ディスク(disk)はハードディスクを表わし、スピンアップ(spin-up)は「回転を始めさせる」という意味だ。
たとえば、企業向け情報システムのサーバーには、たいてい多くのハードディスクが接続されている。最近は、RAID というシステムを組んで、複数のハードディスクを組み合わせて使っているケースも多い。
このようなシステムに電源を入れたとき、多くのハードディスクが一斉に回転を始めると一時的に高い電力が必要になる。このピーク電力を分散させるために、少しずつ時間をズラして起動させることをスタッガード・(ドライブ・)スピンアップという。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































