【ジャンパーピン】
パソコンの中にあるメインの基板、マザーボードなどに付いている機能のひとつ。内蔵ハードディスクや内蔵型の光学ドライブの背面にも付いていることがある。
マザーボード上のジャンパーピンの場合、小さな金属のピンが立っていて、そこに小さな部品を付けたり外したり位置を変えたりしてパソコンの設定を変えることができる。具体的には、CPU の動作速度を変えたり、ある機能の有効/無効を切り替えるためなどに使われてきた。
普通にパソコンを使っている限り、ジャンパーピンの設定を変える必要はない。ただし、パソコン内部に部品を追加したり、付け替えたりする場合は設定を変えないと正しく動かないことがある。
ジャンパー部品の差し替え作業そのものは簡単だ。しかし、どれをどのように差し替えるかは慎重に確認する必要がある。間違えると、パソコンや機器が動かないこともある。
このほかに、似たような働きをする機能としてディップスイッチがある。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































