【シージーアイ】
- CGI
インターネットのホームページに「あなたは○○○○番目の訪問者です」といったカウンターが付いていることがある。あるいは、ホームページ上でアンケートに記入できるようになっていることもある。
こうした機能は、普通のホームページを作るHTMLという方法だけでは実現できない。ホームページのデータを保存しておくコンピュータ(ウェブサーバー)に対応したプログラムを入れておいて、必要なときにそのプログラムが起動して計算し、結果を画面に表示する仕組みになっている。
この仕組みをCGIという。もう少し正確にいうと、ブラウザーからこうした機能(プログラム)を呼び出すための仕組みがCGIだ。
プロのプログラマーは「CGIは簡単なプログラム」というけど、やはり素人が使うには勉強が必要だ。また、個人ホームページでCGIを使う場合、プロバイダー(あるいはホスティングサービス)ごとに使える機能が制限されていることが多い。とはいえ通常は、訪問者数のカウンターくらいは設置できるはずだ。
逆に、規模の大きなWebサイトで、CGIを使ってデータベースを動かそうとするとサーバーの負担が大きくなったり反応が遅くなったりする。そういった場合は、専用の高性能データベースソフトと連携するプログラムなどが必要になる。
CGIは、Common Gateway Interface(コモン・ゲートウェイ・インターフェイス)の略。なお、CGIのプログラムにはPerl(パール)というプログラム言語がよく使われている。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































