【ショートカット】
- ショートカット・アイコン
ショートカットは英語で「近道」。これが何でパソコンに関係あるかというと、ウィンドウズの操作を楽にしてくれる「操作の近道」だから。マックOS には、エイリアスという同様の機能がある。
ウィンドウズの画面には、たくさんのアイコンが並んでいることが多い。その中に、左下に矢印がついているアイコンがある。これを、ショートカット・アイコンという。このアイコンをダブルクリックすると、それに対応したソフトやファイルが開く。しかしショートカット・アイコンは、ソフトやファイルそのものではない。オリジナルのソフトやファイルを呼び出すためのボタンにすぎない。
本来なら、マイコンピュータからドライブを選んでフォルダを選んで目的のファイルを選んだり、「スタート」ボタンから使いたいソフトを選んだり、エクスプローラを起動してソフトやファイルを選んだり、いろいろな方法でソフトやファイルを開く。しかし頻繁に使うものは、もっと簡単に開きたい。そこで、ショートカット・アイコンが役に立つ。
ショートカット・アイコンを作るには、マイコンピュータからドライブやフォルダを開いて目的のファイルを探す。そのアイコンを右クリックして「ショートカットの作成」を選ぶ。するとショートカット・アイコンができるので、それをデスクトップへ移動すればいい。
ショートカット・アイコンが不要になったら、ごみ箱に捨ててかまわない。ただの呼び出しボタンだから、元のソフトやファイルは残る。必要になったらまた作ればいい。ショートカット・アイコンはデスクトップ以外にも置けるので、ショートカットを集めたフォルダを作ってもいい。フォルダごとショートカットにすることもできる。
ショートカットには、もうひとつ、ショートカット・キーの意味もある。これは別項目にしてあるので、そちらを見てほしい。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































