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【ショートカット・キー】

 パソコンを操作するとき、マウスでメニューから項目を選ばなくても、キーボードで操作できることが多い。この機能を、ショートカット・キーという。

 たとえばウィンドウズの場合、「コピー」の操作は「Ctrl」を押しながら「C」を、「貼り付け」の操作は「Ctrl」を押しながら「V」を押せばいい。上書き保存なら「Ctrl」と「S」、ソフトを終了するときは「Alt」と「F4」になる。

 マックの場合は、「Ctrl」の代わりにコマンドキー(リンゴマークがついたボタン)を使う。ただし、ソフトの終了はコマンドキーと「Q」になる。

 最初のうちは、マウス操作は分かりやすくて便利だと思う。しかしパソコンに慣れてくると、わずらわしいときも出てくる。たとえばワープロソフトで文章を打ち込んでいるときは、キーボードから手を離してマウスに持ち換えないといけない。それより、キーの組合せで操作できる方が便利だ。

 あるいは、右手のマウスでコピー範囲を指定して、左手でショートカット・キーを押せば、スピーディーな操作ができる。それと、いざというとき(フリーズや停電)に備えて、作業中は頻繁に上書き保存する方がいい。これも「Ctrl」と「S」を押す習慣を身につけておくと簡単だ。マックの人はコマンドキーと「S」だ。

 そういわれても、ショートカット・キーはどうやって覚えるのだろう、といった心配は無用。画面上部のメニューを開くと、各項目の右側に組合せが書いてある。ここに書いてない項目は、ショートカット・キーで操作できない。主な操作は、おおむね統一されている。ただし、ソフトによっては使うキーが異なる場合もある。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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