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【サブルーチン】

 コンピュータ・プログラムの中で、繰り返し使われる、そして特定の機能を持った独立したプログラムのこと。

 現在、ソフトウェアとして提供されているものは、たくさんのプログラムの集合体になっていることが多い。そのため、全体の記述がとても長くなっている。

 そこで、繰り返し出てくる操作や頻繁に使う機能を独立したプログラムにしておいて、必要なときはそこへ飛ぶ(移動する)。そして、その作業が終わったら戻ってくるという仕組みが採用されている。

 このとき移動先の、一定の機能を持った独立したプログラムをサブルーチンという。一方、プログラム全体の流れをメインルーチンという。

 サブルーチンを使うことで、同じ記述を何度も書く必要がなくなり、プログラムを短くできる。また、誤りを見つける作業(デバッグ)も容易になる。よく使われるサブルーチンを、ほかのプログラムへ転用すれば開発の手間も省ける。さらに、メモリー容量などの節約にもなる。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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