【サブノート】
- ミニノート
- モバイルノート
- 薄型ノート
持ち運びを重視した、小型軽量なノートパソコンのこと。以前は、サブノートと呼ぶことが多かったけど、最近はモバイルノートということが多い。
ノートパソコンは、どれもバッテリーを内蔵しているため電源のないところでも使える。しかし、CD-ROMドライブまたはDVDドライブを内蔵した大柄なタイプは、重さが3kgくらいあるので持ち歩くのは大変だ。
そのため実際には、こうした大柄のタイプは家や会社に置きっぱなしにして場所をとらないデスクトップ型として使われることが多い。
一方、ほんとうに持ち歩きたい人のために、重さ1kg台で小柄なノートパソコンも発売されている。最近は、1kgを切る機種も増えている。こうした機種を総称して、サブノートとかモバイルノートと呼んでいる。
ただし、単に小さくすると、画面もキーボードも小さくなって使いにくい。そのため、幅と奥行きはある程度の大きさを確保して、本体を薄くすることで持ち運びやすく軽くした機種もある。こうした機種は、薄型ノートと呼ばれることが多い。
あるいは、使い勝手より、あくまでも小さいことにこだわったマニアックな機種もたまに登場する。こうした機種はミニノートといって、通常のモバイルノートとは分けることがある。
最近のモバイルノートは、画面もXGA(1024×768ドット)以上が普通だし、バッテリーの持ち時間も長くて使い勝手のいい製品が増えている。ただし、フロッピーディスク・ドライブやCD/DVDドライブの類は外付けになる。こうした構成を、ワン・スピンドルということもある。
また、本体が小さいため周辺機器を接続するコネクターが少ないことも多い。そのため、ポートリプリケータとかドッキングステーションという機器と組み合わせて使うケースもある。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































