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【コマンドキー】

 アップル社のパソコン 、マックのキーボードにある、特殊な働きをするボタン。キーボードの一番手前の左寄りに、リンゴのマークと四葉のクローバーのようなマークがついた大きめのボタンがある。これが、コマンドキーだ。

 コマンドは、そもそも「命令」という意味。マックのコマンドキーは、それひとつでは何も機能しない。しかし、他のキーとの組み合わせで、いろいろな命令を出すことができる。

 たとえば「コマンド」キーと「スペース」キーを同時に押せば、日本語入力と英語入力が瞬時に切り替わる。同様に「コマンド」と「C」だとコピー、「コマンド」と「V」だとペースト(貼り付け)、「コマンド」と「S」は保存、「コマンド」と「Q」は終了といった具合。そして、フリーズした場合の再起動は「コマンド」「control」「電源ボタン」だ。

 このような機能をショートカット・キーといって、ほかにもたくさんある。マウスで画面上部のメニューを開き、各項目の右側を見ると四葉マークとアルファベットが書いてある。その組合せでキーを押すと、メニューから選ばなくても実行できる。はじめは面倒な感じがするけど、覚えるとすごく便利。よく使う機能だけでも覚えたい。

 ウィンドウズパソコンにも「コマンド」に相当するキーがある。一般のウィンドウズパソコンだとAltキー、かつてのPC-98シリーズだとGRPHキーがそうだった。ただし、ショートカット・キーは「Ctrl」とアルファベットを組合せる。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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