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【クリック単価】

  • CPC

 インターネットの世界で CPC というと、通常は Click Per Cost のこと。これを日本語で、「クリック単価」ということもある。

 インターネットのウェブサイト上には、たくさんの広告が表示されている。この広告料金には複数の決め方がある。

 主に3種類で、まず広告が表示された回数に応じて支払う方法。次に、広告がクリックされた回数に応じて支払う方法。最後に、広告がクリックされて移動先で契約などが成立(コンバージョン)したら、その成果に応じて支払う方法。もちろん、あとの方式になるほど 1回あたりの金額が大きくなる。

 CPC(クリック単価)は2番目の方式で、ウェブサイト上に表示された広告がクリックされた回数に応じて支払う広告料金のこと。特に、その1回分の値段を指すことが多い。

 なお、PPC という言葉もあるけど、これはクリックに応じて代金を支払う方式自体を指している。そして、そこで支払われる1回あたりの代金が CPC だと考えればいいだろう。

 なお、1回のクリックに対して支払う代金ではなく、1回のクリックを得るために投資した金額から割り出したコストを CPC と解釈するケースもある。たとえば一定期間、広告を出すのに30万円かかって、その間に6万回のクリックがあったら、CPC は 5円と判断する。

 このほか、テレマーケティングの世界では 1本の電話を処理するためにかかる費用を CPC ということがある。この場合は、Cost Per Call の略。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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