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【クイック起動】

 最近のウィンドウズに用意されている機能。ウィンドウズMeの場合は、画面下部のタスクバーに最初から表示されている。ウィンドウズXPの場合は、タスクバーを右クリックして「ツールバー」→「クイック起動」を選ぶと出てくる。

 タスクバーの左端には「スタート」ボタンがある。そして、その右隣にインターネット・エクスプローラやアウトルック・エクスプレスなど、3~4個の小さなアイコンが並んでいることがある。これがクイック起動のアイコンだ。この部分を、クイック起動バーと呼ぶこともある。

 クイック起動に登録されたアイコンは、一回クリックするだけで対応するソフトを起動させることができる。ソフトだけでなく、よく使うファイルのアイコンやフォルダを入れておくことも可能だ。これらも、一回のクリックで開くことができる。

 クイック起動にアイコンを登録するのは簡単。デスクトップにアイコン(あるいはショートカット・アイコン)があれば、そのままドラッグ&ドロップでクイック起動バーに重ねればいい。デスクトップにない場合は、マイコンピュータやエクスプローラを開いて目的のアイコンを探し、やはりドラッグ&ドロップで入れればいい。

 これらの操作を行っても、ソフトやファイル自体が移動してくるわけではない。クイック起動用のショートカット・アイコンが作られるだけだ。そのため不要になったら、クイック起動バーからごみ箱にドラッグ&ドロップなどで移せばいい。この操作をしても、大本のソフトやファイルは消えない。

 クイック起動バーにアイコンを追加すると幅が足りなくて右側に>>という印が表示される。そこを押せば登録されている項目がメニュー表示されるけど、ちょっとめんどくさい。そこで、境目の縦線2本にマウスカーソルを合わせると左右の矢印になるので、左ボタンを押しながら動かすと幅を調整できる。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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