【オーエス・ツー】
- OS/2
- OS/2 Warp
- OS/2ワープ
OS/2(オーエス・ツー)は、かつて IBM が開発・発売していたパソコン用の基本ソフト。現在は、開発も販売も終わっている。途中から、OS/2ワープ(OS/2 Warp)という名前に変わった。
OS/2 は当初、ウィンドウズの開発元であるマイクロソフトと IBM が共同開発していた。しかし、マイクロソフトが手を引いて、その後は IBM が独自に開発を進め、IBM 製のパソコンに搭載されていた時期もある。
OS/2 の特徴は、安定性が高いことで、長く使っていてもフリーズしたり再起動が必要になるケースは少なかった。そのため、パソコンに詳しい技術者の中には、ウィンドウズよりはるかに優れた基本ソフトだと言う人もいた。しかし、市場競争の中でメジャーになることができなかった。
また、1990年代後半あたりから、パソコンの進化とともに画像や音楽、映像などのマルチメディア系の機能が求められるようになったけど、OS/2 は、こうした機能への対応も弱かった。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































