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【オンライン・ショッピング】

 インターネットなどを通じて買い物をすること。

 かつてのパソコン通信でも、かなり前から本や音楽CD、花、地酒などを買うことができた。ただし、商品名のリストから選ぶだけで写真を見ることはできなかった。

 インターネットのホームページが一般化してからは、写真を見ながら商品を選べるようになった。たくさんのオンライン・ショップが集まって、ショッピングモールを形成しているところもある。さらに、複数のショップの価格を比較できるようなサービスもある。

 オンライン・ショッピングで買ったものは、宅配便で届けられることが多い。

 問題は代金の支払いだ。クレジットカードを使えば簡単だけど、何かと不安も多い。そのためSETのように、安全に決済するための技術が開発されている。また、銀行振込や代金引換といった方法も並行して使われている。将来的に、電子マネーがもっと普及すれば、グッと便利になるだろう。

 ほかにも問題がある。たとえば架空の店を作って料金だけもらい商品を送らないとか、逆に商品を受け取ってお金を払わないといったことが起こる可能性もある。もちろん、こうしたことは犯罪になる。

 そのため今は、オンライン・ショッピングも通信販売の一種として、ホームページ上に店の住所や電話番号、代表者の名前などを明記することが義務付けられている。さらに、SSLサーバー証明書などの仕組みを使ってショップが実在することを証明する技術も普及している。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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