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【オフライン】

  • オンライン

 オンラインは、インターネットやLANなどのコンピュータ・ネットワークにつながっている状態。オフラインは、つながっていない状態。というのが基本だけど、かなり広い状況で使われる言葉なのでピンとこないケースがあるかもしれない。

 たとえば、インターネットのホームページで買い物をするのはオンライン・ショッピング。これは比較的分かりやすい。あるいは、パソコンで作った文書をプリンタで印刷するときも、データがケーブルを伝わっていくからオンラインということになる。

 銀行などではオンライン処理というのもある。この場合、窓口ではなくCD(キャッシュディスペンサー)やATM(現金自動預け払い機)などの機械で入金や引き出し、振り込みをすることを指すこともあるし、大型システムを通じて銀行間でお金の動かす仕組みを指すこともある。

 一方のオフラインは、使われる機会があまり多くない。すぐ思い出す表現としては、インターネットを通じて知り合った人が集うオフライン・ミーティングくらい。

 ところが最近、ダイヤルアップ接続でインターネットを利用しているとき注意すべきことが出てきた。

 ブラウザーのインターネット・エクスプローラや、電子メールソフトのアウトルック・エクスプレスは、「ファイル」メニューから「オフライン作業」や「オフライン操作」という項目を選べる。

 しかし、インターネットに接続してから「オフライン作業」を選んでも接続が切れるわけではない。つまり、電話代もプロバイダーの接続料もかかっている。接続を切るには「切る」操作をしないといけない。

 この「オフライン作業」は、インターネットからデータを取り込まず、自分のパソコン内のデータを参照するような場合に使う機能。しかし、使う機会は多くない。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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