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【エフイーラム】

  • FeRAM
  • 強誘電体メモリー

 FeRAM(エフイーラム)は、Ferro electric RAM(Random Access Memory) の略で、日本語では「強誘電体メモリー」という。

 一般に RAM と呼ばれるメモリーには、電気の供給が止まるとデータが消える揮発性メモリーと、電気の供給が途絶えてもデータが消えない不揮発性メモリーがある。FeRAM は、データが消えない不揮発性タイプのひとつ。

 強誘電体というのが理解しにくいところだけど、極の方向を揃えて+と-を記録できる、そして何度でも反転できる(書き換えできる)、そして電力の供給がなくてもその状態を維持できる、そんな物質だと理解してほしい。

 FeRAM は、いわゆるメモリーとして広く利用されている DRAM に構造が似ているといわれる。また、不揮発性メモリーの代表であるフラッシュメモリーよりも消費電力が少なくて、データの読み書きも速い

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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