用語解説辞典

用語解説辞典 知りたい用語はここで検索

用語解説辞典トップに戻る

【エクスポート】

  • インポート

 本来、インポート(import)は「輸入」、エクスポート(export)は「輸出」という意味の英単語。

 パソコンの世界でインポートというと、あるソフトで作ったデータを別のソフトに「取り込む」こと。普通は、ソフトよって独自のファイル形式があるけど、インポートというとファイル形式の変換までやってくれる。

 エクスポートというと、別のソフトに取り込める形で「書き出す」こと。書き出すというのは、別のファイル形式にして保存し直すといった感じ。

 以上の説明だと「ふ~ん」という感じかもしれない。しかし、インターネットを利用している人に、ぜひ知っておいてほしい機能がある。

 最近の電子メールソフトやブラウザーにも、インポートとエクスポートの機能がある。

 特に重要なのは電子メールソフトの方で、インポート機能を使うと他の電子メールソフトの設定やアドレス帳、あるいは送受信した電子メールを取り込むことができる。エクスポート機能の方は、アドレス帳と電子メールを他のソフトに移すときに使える。ブラウザーの場合は「お気に入り」などのデータをインポート、エクスポートできる。

 つまり、これらの機能を使えば、これまでに蓄積したデータをムダにすることなくソフトの乗り換えができるというわけ。膨大な電子メールやメールアドレスが入っているからメーラーを変えられない、という人は少なくない。ぜひ、この機能を覚えておこう。

 アウトルック・エクスプレス5(OE5)の場合は、「ファイル」メニューの中に「インポート」と「エクスポート」の項目がある。

えの一覧に戻る

用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

page top