【エクスターナル・シリアルATA】
- eSATA
まず SATA は、シリアルATA の略で、内蔵ハードディスクをマザーボードに接続するための規格。従来、主流だったパラレルATA という方式よりデータ転送速度が速い。
しかし、シリアルATA は内蔵ハードディスクのための規格で、外付けハードディスクには対応していなかった。そこで、シリアルATA を外付けハードディスクにも対応させたのが、eSATA である。eSATA は、External Serial ATA の略。
eSATA は、内蔵用の SATA とはコネクターの形状が異なる。そのため、誤って eSATA の差込口に SATA のコネクターを差すといったことはない。また、eSATA のコネクターは抜けにくいようにノッチがついていて、抜き差し可能な回数も増えている。
eSATA のデータの転送速度は、内蔵用の SATA と同じく、150MB/秒と 300MB/秒。これを bps に直すと、1.5Gbps と 3.0Gbps で、USB2.0 の 480Mbps や IEEE1394 の 400Mbps/800Mbps より高速だ。
また、SATA用ケーブルの長さは最大1メートルだけど、eSATA の場合は最大2メートルに延長されている。
用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修



















































































