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【エイピーアイ】

  • API

 アプリケーションソフトから、基本ソフトが持っている機能を使う(呼び出す)ための仕組み。APIは、Application Program Interface の略。

 たとえば、ウィンドウ(画面)を開いたり閉じたり、ファイルに名前を付けて保存したり、こういった操作は、どんなアプリケーションソフトを使っていても共通している。もちろん基本ソフトが違えば操作方法も変わるけど、この説明の中では、一種類の基本ソフトを使っているということで考えてほしい。

 このように、どのソフトでも共通する機能というのは、各ソフトの中ではなく、基本ソフトの中に対応したプログラムが用意されている。そして、たとえば保存の場合なら、アプリケーションソフトから基本ソフトに「ファイルを保存したいので、保存機能を使わせてください」という合図を送る。すると、基本ソフトが必要なプログラムを動かしてくれる。

 こうすることによって、各アプリケーションソフトが重複した機能を持つ必要がなくなる。ソフト開発の手間も減るし、データ容量も減る。また、ソフトごとに操作方法や細かな機能が違うといった面倒な状況も避けることができる。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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