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【イントラネット】

 インターネットとよく似た、この言葉。実は、仕組みは同じもの。ただし使い方が違う。インターネット用のサーバーやソフトを使って、社内ネットワークを作るのがイントラネットだ。

 インターネットの最大のメリットは、世界中の不特定多数の人とコミュニケーションできること。一方、社内ネットワークだと、外部の人に見られては困る情報が行き来する。インターネットのような開放的な技術を使って、社内ネットワークのような閉鎖的なネットワークを作るのが特徴だ。

 かつて、コンピュータ・ネットワークはかなり値段が高かった。しかしインターネット用の設備やソフトはかなり安いので、それを流用すると安くイントラネットを組むことができた。また、必要に応じて自己増殖的に大きくしていくこともできる。新しい技術も使えるし、操作方法も簡単。さらに必要なら簡単に、外(インターネット)の情報を見に行くこともできる(仕組みが同じなので)。

 一方で、外部からの不正アクセスなどを防止する仕組み(ファイアウォールなど)をしっかりと構築しておく必要がある。

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用語解説:下島 朗(株式会社エントラータ)監修

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